5th 3月 2009, by 火星 紳士, filed in 勝手に読み解く世界の名作
1 Comment

 

えーっと。火星です。

夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。

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それからですね。この猫は台所に入り込み「おさん」につまみだされます。「おさん」というのは女中の名前なのですが、まあ、なんだか豪傑っぽい女中なんですね。すごく強い気がします。乱暴者なんですね。それで、入っては出され、入っては出されとしているうちに、この家の主人が出てきて、鼻の下の髭をひねりながら、おいてやれというわけです。

この人はクシャミ先生というのですが、学校の先生だそうで。苦沙弥と書いて「くしゃみ」と読むのだそうで、一瞬「くさや」? と思ったけれども、「くしゃみ」と言うのだそうです。(ルビが振ってある)

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つづく。

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1件のコメント

  1. ニシゴン
    06/03/2009

    >「おさん」というのは女中の名前
    オッサンみたいな名前ですね。

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