6th 3月 2009, by 火星 紳士, filed in 勝手に読み解く世界の名作
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こんにちは、火星紳士です。

夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。

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まあ、そんなわけで、この猫は苦沙弥先生の家に居候することになって、そんでもって、この猫が(名前はまだ無い)家の中や庭をうろうろして、見たもの聞いたものを話していくというわけなのですが、この猫が、なかなか達者な観察眼を持っていて、不可解な人間の行動などを見ては、人間とは変な生き物である。とか、人間とは我儘なものである。とか、ま、威張るわけです。

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つづく。

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