14th 3月 2009, by 火星 紳士, filed in 勝手に読み解く世界の名作
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あ、えっと、火星紳士です。

夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。

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こうして、威張っている猫なのですが、別に偉くはありません。どちらかというと、”主人以外のものには甚だ不人望であった”という事で、その証拠に「名前さえまだつけてくれない」とか、「畳で爪を磨いたら、主人(苦沙弥先生)の細君がキーッとなって、”それから容易に座敷に入れない”などと、いろいろ文句を言います。

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つづく。

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