14th 3月 2009, by 上野家 ぱん駄, filed in 連作駄洒落
1 Comment

≪類型≫
 「廊下をあるいいていたらこけました。」「老化現象ですね」
 「ロッカーはどこにあるの」「廊下(=ロッカー)にあるよ」
 「ロッカーはどこにあるの」「ろっか(=どこか)にあるよ」

【解説】
 廊下は、走るものではない、すべるものだというのが小学区の頃の私の持論でした。勢いをつけてスーッと廊下をすべる醍醐味。湖に氷の張ることのない南国の子供のひそかなスケート遊びでした。ときおり、廊下のささくれば足に突き刺さり青春の痛みを感じたりもしました。(そんなにいいものだったのだろうか・・・)
 子供の頃のそんな思い出が詰まっているからかも知れませんが、類型の駄洒落が多くあるのが廊下です。子供のときは学校の通路を廊下と言うのですが、大人になると、会社のビルの通路はもはや廊下とは言いません。この駄洒落にノスタルジーを感じるのも、そういったところに秘密があるのかもしれませんね。
 
 

 

1件のコメント

  1. ニシゴン
    15/03/2009

    類型で似た駄洒落がブロックされている...

    「あのロッカー(rocker)どこの出身?」「六ヶ所村らしい」

Leave a Reply