勝手に読み解く世界の名作
火星 紳士でございます。
夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。
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他の、猫達も人間に怒っています。
生まれて三日目の子猫を、四匹とも捨てられてしまった筋向こうの白君は、人間を滅ぼさねば、猫の幸せはないといい。隣の三毛君は、人間は「所有権」を解ってない! せっかく見つけた魚を、人間は必ず略奪する。と憤慨しています。
この時、”メザシの頭”や””ボラ(魚)のヘソ”を三毛君は取るというのですが、ボラのヘソって何でしょう? ヘソあるんですかボラ? なぞです。
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つづく。
(途中からで解らない方は、最初から、点線の内側だけ辿って読んでくだされば、多少飲み込めるかもです)
火星です。
夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。
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それでですね。猫はボヤキます。人間はわがままで、勝手で、ヒドイと。人間の子供は袋を被せたり、逆さまにしたり、へっついのなかに押し込んだりする。そんでもって、ちょっと手出しをすると、一家総出で追い回す。んー、まあそうですね。普通そうします。
「へっつい」というのは、昔のカマドのような、なんか、そんなものらしいです。
猫を袋に入れる遊びは、話には聞きますが実際やったらどうなるんでしょう。モコモコ動くのが良いのでしょうか。んー、どうでしょ。
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つづく。
(途中からで解らない方は、最初から、点線の内側だけ辿って読んでくだされば、多少飲み込めるかもです)
えー、こんにちは、火星 紳士です。
夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。
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その他には経験上、朝は飯びつの上、夜はコタツの上、天気のよい昼は縁側と、お気に入りの居場所があるようです。でも一番心地よいのは、小さな子供が2人いるのですが、その間に入って寝るのが格別なのだそうです。でも、それもそう上手くはいかなくて、とくに小さいほうの子供が気がつくと、「猫がきたー」と騒ぎ、ぎゃあぎゃあと泣き出すので、そうなると、主人がやってきて。モノサシで尻をひどく叩かれたりします。
けっこう大変です。昔だから竹のモノサシですね。キョーレツな尻たたきです。
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つづく。
(途中からで解らない方は、最初から、点線の内側だけ辿って読んでくだされば、多少飲み込めるかもです)
あ、どうも、火星 紳士です。
夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。
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えーっとですね。なので、この猫はおもに主人のそばに居ることにしました。別に好きでもないけれど、他にかまう人が居ないから”やむを得ん”のだそうです。
主人が新聞を読むときは、膝の上。昼寝するときは、その背中。に乗るのだそうで、まあ、そう決めているところが、なんか猫ですね。苦沙弥先生、猫の座布団になってます。
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つづく。
(途中からで解らない方は、最初から、点線の内側だけ辿って読んでくだされば、多少飲み込めるかもです)
あ、えっと、火星紳士です。
夏目漱石「我輩は猫である」のつづきです。
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こうして、威張っている猫なのですが、別に偉くはありません。どちらかというと、”主人以外のものには甚だ不人望であった”という事で、その証拠に「名前さえまだつけてくれない」とか、「畳で爪を磨いたら、主人(苦沙弥先生)の細君がキーッとなって、”それから容易に座敷に入れない”などと、いろいろ文句を言います。
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つづく。


